

職種から探す
ブランドから探す
雇用形態から探す
スタッフインタビュー
- Kさん 入社2年目 20代
- 美粧課 正社員プラム社員
- Q.入社のきっかけを教えてください
学生時代のアルバイト経験から、接客のお仕事に挑戦したかったんです。あと、化粧品にも興味があり、未経験でもイチから知識を習得できるサンドラッグの環境に惹かれました。専門学校を卒業後、新入社員として入社をしました。
- Q.現在のお仕事について教えてください
サンドラッグ、化粧品担当のプラム社員として新宿店で働いています。化粧品接客販売がお仕事です。最初は化粧品のブランドもよくわからなかった私ですが、セミナーや研修で必要な知識は身に付きました。化粧品担当はほとんどが女性ですが、店舗では男性も多く活躍しています。新宿店は外国のお客様も多いので、中国からの留学生も働いていますよ。バラエティに富んで楽しいです。
- Q.プラム社員のやりがいを教えてください
この仕事のやりがいは、お客様との信頼関係を作り上げていく接客にあると思います。例え商品を買ってもらえなくても、お客様の事を真剣に考えた対応を心掛けています。結果、名前を覚えてもらい、私を選んで接客を希望してくれるお客様ができた時は本当に嬉しいです。
- Q.将来の目標を教えてください
今の仕事を大切にやっていきたいです。知識やスキルを身に付け、もっといい接客ができるようなスタッフになりたいと思っています。
- Q.サンドラッグのアピールをお願いします
何より、化粧品の知識が身に付きます。仕事をしながらキレイを目指せるお仕事です。あと、きちんと休日はとれています。お休みには趣味に没頭!オンもオフも充実しています。
- Nさん 入社4年目 30代
- 美粧課 正社員 スーパーバイザー
- Q.入社のきっかけを教えてください
4年前にサンドラッグに転職しました。大学を卒業し一度、栄養士として働いていたんです。実は大学時代、アルバイトとしてサンドラッグで働いていました。さまざまな化粧品に囲まれて、きびきびと働く先輩達、その時の印象が忘れられず、好きなことに挑戦しようと、サンドラッグへの転職を決めました。
- Q.現在のお仕事について教えてください
つい先月までは、サンドラッグ渋谷店で化粧品担当のプラム社員として勤務していました。今はスーパーバイザーとして、いくつかの店舗を担当しています。お店を回り化粧品担当社員をサポートしていくのがお仕事です。
- Q.プラム社員のやりがいを教えてください
接客は楽しいですね。お店には幅広い年齢の方がお見えになりますが、年齢に合わせて接客を工夫していました。年配の方などは世間話など、親しんでもらえるように、若い方は新製品の情報やアドバイスが中心に対応をしていました。あと商品展示のレイアウトの変更で、売り上げがよくなるなど、いろんなやりがいがあるお仕事です。
- Q.将来の目標を教えてください
スーパーバイザーと、指導する立場になったばかりで勉強中ですが、後輩の方がうまく働けるようにサポートしていけたらと思っています。私自身、販売スタッフの時はスーパーバイザーの方を助けたいと思ったので、そう思ってもらえるスーパーバイザーになりたいですね。
- Q.サンドラッグのアピールをお願いします
お店では、社員、アルバイト、化粧品メーカーのスタッフ、さまざまな方が力を合わせてお仕事しています。しっかりとしたコミュニケーション力が身に付き、大きく成長できる環境が、サンドラッグにはあります。




登録制度
登録制度とは?
現在求人募集をしていない勤務地には【登録制度】と表示されています。これは、その勤務地に『就業をご希望される方』向けの事前登録制度です。ご登録勤務地の求人に関する更新情報を、優先的にお知らせいたします。
注意事項
現時点で選考を希望される方は、通常募集の勤務地にエントリーをお願いいたします。ご登録有効期間は1年間とさせていただいています。尚、全てのご登録者の方に選考機会をお約束するものではありませんので予め、ご了承ください。
会社紹介
独自の経営システム、人材教育、
幅広い視点での効率的経営で、
成長と発展を続けています!
【成長する企業として】
おかげさまでサンドラッグは、競争の激しいドラッグストア業界において、過去10年間で売上高・経常利益ともに約3倍に成長してきました。
その成長の原動力には、サンドラッグ独自の経営システムや社員教育、哲学が確立されていることが上げられます。
毎年出店数・従業員数ともに増加。それを支える物流センターも充実させています。
このように人材も企業もしっかりとした方向性を持って、これからもますますの成長を目指し進んでいるのがサンドラッググループです。
また、オリジナル商品であるプライベート・ブランドにも力を入れています。PB商品は企画、製造、流通とサンドラッグが一貫して管理するため、余分なコストが発生せず、リーズナブルでありながら、お客様の声を反映し、お客様が本当に求めている商品を作り出すことができます。
さまざまな販売チャンネルと、顧客重視徹底の姿勢に裏付けられて、現在のさサンドラッグの収益性は高く、自己資本比率も大変健全な状態をあらわす60%という水準です。
これからも安定した経営状態に裏付けられた成長を、株式市場にも、社員にも、期待していただけるとお約束します。
事業内容
近年、高齢化や生活習慣病などにより、ドラッグストアに求められていることは適切な服薬指導と健康情報の提供です。サンドラッグは、お客様のホームドクターとしての役割を担う事を目指しております。
■ ドラッグストア事業

サンドラッグでは「安心・信頼・便利」をモットーに幅広い品揃えと、専門スタッフによるお客様の健康相談への対応や、病気や薬に関するきめ細かな説明を行い、付加価値を高めた商品(医薬品)を提供しています。
業界唯一の取り組みとして、"1店舗2ライン制。2つの役割"で、店舗で働くスタッフをカウンセリング販売スタッフと運営スタッフのふたつに分け、専門業務を分担することで、お客様により大きな「安心」「信頼」「便利」を提供しています。
効率的な店舗運営・商品供給システム・高度な人材教育システムを基盤に、全国展開を進めています。
■ 調剤薬局事業

調剤専門の薬局、サンドラッグファーマシーズ
医薬分業が進む今、サンドラッグは、店舗併設型の「かかりつけ薬局」と、調剤専門薬局の「サンドラッグファーマシーズ」の2つの調剤薬局で高度なサービスを提供しています。
高齢化社会が進み、健康に対する関心が次第に高まる中で、ドラッグストアには商品の販売だけでなく、「生活者のホームドクター」として地域のお客様の身近な存在となって、総合的な健康管理を行うことが求められています。
サンドラッグでは、専門的な調剤技術と大衆薬をも含めた幅広い医薬品の知識、そして顧客の立場に立ってカウンセリングできる優れたコミュニケーション能力を備えた薬剤師を育て上げ、専門性の高い地域のかかりつけ薬局を推進しています。
会社概要
- 会社名
- 株式会社サンドラッグ
- 本社
- 東京都府中市若松町1丁目38番地の1
本社へのアクセス - 代表者
- 代表取締役会長 才津 達郎
代表取締役社長 赤尾 主哉 - 設立
- 1965年4月
サンドラッグの歴史へ - 資本金
- 39億3,120万円
- 事業所
- 直営店舗 568 / フランチャイズ店舗 105
/ 物流センター 全国19か所 (2014年3月末) - 従業員数
- 6424名 (2014年3月末) (パート、アルバイト含む)
- 事業内容
- ドラッグストアチェーン経営
調剤薬局経営
フランチャイズ・ボランタリーチェーン店への商品供給と経営指導 ほか